火薬シート柄・ジャンプ弾柄
昭和49年〜(1974年〜)。上部に火薬シートをはさみ、上に向けて投げ、重みで下を向いて落ち、火薬がはさまれて発火し「パンッ」と鳴る仕組み。たまに団地の壁などに横向きに投げたりして怒られたものだ。そして余った火薬シートは石で打ち付け「パンパン」鳴らし遊んだものでした。


K1-101火薬シート柄
K-1 K-1
 
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R1-101ジャンプ弾柄
R-1 R-1
 
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