ピコタン柄
昭和40年代後半〜(1970年〜)。人や動物の形をした二次元型のブロックで、その凸凹に合わせてくっつけて遊ぶお菓子のおまけ。人型のものと動物型のものがありました。人型の平べったいポリエチのおまけがついていたのが「ピコタン」です。手とか足とかがつながっていて何とも言えない面白さを演出していました。駄菓子屋さんでも偽物が多く出回っていましたが、みんな気にせず買っていました。印象に残っているのは「偽物」の方である。今回も、あえてバッタモン(=偽物)にこだわりました。
●
C1-101
ピコタン柄
柄アップ
商品写真
拡大
BACK