ビー玉柄
昭和49年〜(1974年〜)。関西では「ビーダン」と呼び少年時代だれもがポケットいっぱいに入れていました。5つの穴を掘り名称は天国、真ん中、端、地獄。ゲームの目的は、指定された順路で穴にビー玉を入れてまわり「2ちょこ」「3ちょこ」などの技を使い早く「ころしや(殺し屋)」となって、自分のビー玉で他ののビー玉を当てて「ころす」ことです。普通は、「ころした」ビー玉はもらえます。進む順路は、線→地獄→真ん中→天国→真ん中→端→真ん中→端→真ん中→端→真ん中→地獄→線→地獄です。端の穴は左右どちらから先にまわってもよいことになっています。


B1-101ビー玉柄
B-1 B-1
 
商品写真 拡大



BACK
back to TOP